GRAFFITI

2020.04.04

その時のために

今年に入ってすぐに流れ始めたウイルス感染のニュース。
まさかの大事態に発展した。
自粛ムードが広がるにつれ、こんな時こそと意気込んでいたものの
この状況ではライブをやること自体が迷惑行為だろう。
人々に求められる行為ではなくなってしまったということだ。
かと言って、この自粛要請の中で何もせず霧が晴れるのを待ってもいられない。
社会が正常に動き出した時にはたして前向きな気持ちになれるだろうか?
今、何かをしなければ二度と立ち上がれないかもしれない。
こんな不安を多くの人が感じているんじゃないかと思う。
俺は音楽を作る。
とことん自分に向き合って、今のこの気持ちを音で綴る。
それをいつかみんなに届けるその時のために己の牙を磨ごう。
その時が来たらその音を心に忍ばせ旅に出よう。

追伸
今、絶望の淵に立たされている多くの人たちに希望の光が射しますように。