GRAFFITI

2014.12.29

2014年

2014年、ソロアルバム「what I think about the World」を発表して春にそのツアーを周り、心身ともに疲れ果て腰痛が悪化した。アルバム制作の目的で創作の拠点を広島県尾道に置いていたがこれを期に東京へ戻ることにした。秋には尾道と福山でソロ最後と称してライブをやった。それについて重く考える事もなく、ただ冷めきった気持ちで音を響かせる事だけはやめようと思った。じゃあ次に何をするのか?もうすでに目指す場所は決まっていた。昔からやりたかった事、今回ばかりは大事に大事に育てようと思う。これをするために今までがあったと思えるほどの仕事にしたいから。

約2週間前に東京郊外に借りたオンボロ倉庫に引っ越す。立て付けが悪く隙間だらけ(これからの季節は寒くて凍えるだろう)笑。2階の床は傾いていて底が抜けはしないかとちょっと心配だが、そんなところもすべて気に入っている。こんな感じの再出発がご機嫌だぜ。

今年もあと2日で終わり2015年が始まる、来年も挑戦の年になるだろう。俺が目指すものがご機嫌でそれをまたご機嫌に感じる人たちがいたらどこまでもご機嫌で素晴らしく美しい。それを目指してる。

今年はどうもありがとう、みなさんよいお年をお迎えください。

2014.12.10

ウズウズしてるぜ

自分が望まずとも聞こえてくる過去の音がある。それを拒む事はできないしそれを拒否することもしたくないが確実に心が揺さぶられる。もうずっと長い間遠ざかってた過去の自分と共に生きた仲間の音は圧倒的にいかしてて美しかった。胸に高熱の炎がメラメラと燃え上がるのがわかる。自分の過去がこれほど強烈で刺激的で純粋で美しく誇らしく感じたのは初めてだ。今の自分がこれほどまでに反応するのはそれ以上の刺激と快感に出会えていないからだろう。まさか今の自分がこんなに反応するとは思わなかったよ。もちろんそのおせっかいな野郎のまえではそんな素振りは微塵も見せず涼しい顔して聴いていたけどね。今は引っ越し前で荷造りを終えた段ボール箱に囲まれて東京へ戻る日までのあと数日をウズウズしながら待っている。