GRAFFITI

2014.12.10

ウズウズしてるぜ

自分が望まずとも聞こえてくる過去の音がある。それを拒む事はできないしそれを拒否することもしたくないが確実に心が揺さぶられる。もうずっと長い間遠ざかってた過去の自分と共に生きた仲間の音は圧倒的にいかしてて美しかった。胸に高熱の炎がメラメラと燃え上がるのがわかる。自分の過去がこれほど強烈で刺激的で純粋で美しく誇らしく感じたのは初めてだ。今の自分がこれほどまでに反応するのはそれ以上の刺激と快感に出会えていないからだろう。まさか今の自分がこんなに反応するとは思わなかったよ。もちろんそのおせっかいな野郎のまえではそんな素振りは微塵も見せず涼しい顔して聴いていたけどね。今は引っ越し前で荷造りを終えた段ボール箱に囲まれて東京へ戻る日までのあと数日をウズウズしながら待っている。